九州の箱 と 四国の箱

762 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/24(金) 01:02:10 ID:b0oO6tLrO

これ見てぞっとした。うちの家計にも似たようなものを祀ってる。
ネタではないと思う




764 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/24(金) 13:30:44 ID:b0oO6tLrO

そもそも親父の家は祓い師とかの家系らしい(家系図有)
で、箱についてだけど、本家から伝わったもので、確か九州のほうかな。
先祖の怨念が詰まった箱らしい。

俺の家系はB地区出身なのか…とおもた(祓い師じゃねぇの?)

うちの箱=ことりばこ、ではないと思うけど、
一からレス見てるとよくある話なのかね。
期待はずれかもしれないから言いたくないけど、俺この箱開けたことあるよ。


765 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/24(金) 13:37:51 ID:i5UmvejJ0

>>764
箱の中に何か入ってました?
768 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/24(金) 14:04:38 ID:b0oO6tLrO

>>765
今から考えたら指の骨だったのかな。何本も入ってた。
あと木で作った馬とか、おもちゃみたいなものが幾つか。
つまらんエピソードだけど、そのあとは特に体に異変なかったよ…w

771 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/24(金) 22:14:12 ID:xGzJotGfO

おいおい!そこで終わりかよ?
親父さんに詳しい話聞いてくれよ!
こっちはパンツ脱いで待ってんだよ。



772 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/24(金) 23:45:36 ID:J+5OAOcUO

>>771
ちょwwwwwwパンツの脱ぎどころが違う違うwwwwwwwwww
774 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/25(土) 00:48:59 ID:jPUmHzlYO

まぁ、それ位興奮して待ってるって比喩だ
理由は、このスレで新たな展開に期待してる訳があるんだな。

幼い頃、祖父の家で似た物を見た記憶があるからなんだ。

創作じゃないけど、幼い頃の記憶なんでスレ汚しだったらスルーしてくれ。


当時我が家は風呂も無い借家に住んでおり、母方の両親の家が近かったので風呂だけ入りに毎日の様に母方の実家に通ってた。
母方の祖父は佐賀県の出身の次男坊、祖母は四国の出身の天涯孤独な身。二人は福岡で出会い家庭を持ち、終の住みかを持った。それが母方の実家。

毎日通う祖父の家には不思議なタンスがあった。
776 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/25(土) 01:13:56 ID:jPUmHzlYO

そのタンスは人があまり近寄らない寝室の隣に設けられた三畳程の小さな部屋にあった。
今でいうウォークインクローゼット位のサイズの部屋だ。他には何もなく、タンスのみ置かれていた。
そのタンス、何が不思議かというと、生活に関連する物が一切入っていないんだ。
セルロイドの人形や子供の卒業証書程度。思い出の品だけを入れるにはでか過ぎるし、部屋まで作る必要はないよね?実家を飛び出した二人にそんな特別な部屋を作る余裕はないし、生活スペースの確保が優先だったはず。小さな平屋の家に謎の部屋が存在してた。

幼い俺が、そんな不思議な部屋に魅かれない訳がない。
毎日の様に物色していた。そのタンスにある30cm四方の取っ手の外された扉以外は。



777 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/25(土) 01:34:03 ID:jPUmHzlYO

その扉、取っ手があった形跡はある。明らかに取っ手を外している。
幼い俺には取っ手のない扉を開ける手段が無い。
開けてほしいと言えば開けてくれるのか?怒られるのか?


俺は自分で開ける方法を選択した。
定規を扉の隙間に突っ込んでバールのような物でこじ開ける方法を選択した。

母より先に風呂から上り、準備した定規でタンスの扉をこじ開けた。



中には絹の風呂敷みたいなのに包まれた、木で作られた正方形の箱があった。

中身は見る事が出来なかった。なんだか恐くなって、急いで元に戻したのだが、直後に大怪我をした。

慌てていたのかもしれない。
寝室の扇風機に足を挾み膝に一生消えない傷をおってしまった。もちろん扉をこじ開けた事はバレた。
その後も左足に怪我が多発した。




778 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/02/25(土) 01:58:34 ID:jPUmHzlYO

あまりに怪我が続いた。
俺は左足の切断も覚悟しなければならない程の負傷と傷による腐食が侵攻していた。
もう足を諦めていた時、両親が祖父母に何かを相談した。
詳しい内容は憶えていないが箱は関係していた。


祖父には戦死した兄がいて本来なら彼が箱を管理するはずだった事。

箱の管理は男がするはずなのに次男である祖父は箱の管理について教えてもらってなく、祖母が人目につかないタンスの中に隠し、取っ手を外し、無理矢理封印してた事。

それらを考えた結果、祖父の実家にタンスごと送ったそうだ。


祖父はもういない。
祖母はかろうじて生きてる。
俺の左足もまだ健在しています。



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