口げんか

81 本当にあった怖い名無し sage 05/01/19 21:31:10 ID:3xgA0TPx0
>>78
何気にちらほらそういう女性いるね。
パンとかお菓子がいっぱい入っている袋を抱えてて、一見微笑ましいけどその実はいかに。

去年の11月にあった電車での出来事を思い出した。
中央線下り電車に乗っていたら、中野駅あたりで唐突に声が聞こえてきた。
見ると竹村健一のような風貌のおっさんと、向かいに座っていたマスクをしているおっさんが
言い合いをしているようだった。以下、そのやりとり。

竹 「馬鹿が。馬鹿野郎が。」
マ 「あんた病院言った方がいいよ。あんたおかしいよ。」
竹 「何がぁ病院だ。お前は馬鹿か。犬畜生が。犬畜生(笑)。お前みたいなのは死んでしまえよ。
何が病院だ。ふざけんな。殺してやろうか?」
マ 「あんたみたいなのと喧嘩してもしかたないから・・」(言い終わる前に)
竹 「この犬畜生。お前みたいな馬鹿は初めて見たよ。お前はもう電車に乗るな。
なにが病院だ(笑)。電車に乗るな。馬鹿が。・・・」(以下、暴言吐きまくり)

その後、マスクのおっさんは沈黙。
竹村おっさんは電車が止まるとバン!と床を踏み鳴らして
すごい形相でマスクのおっさんを睨み付けてドアから降りて、
何を思ったか隣のドアからまた入ってきて「馬鹿が。」と一言。そのまま今度は隣の車両に乗った。
電車が次の駅に止まると、降りてまたこっちの車両に近づいて、
バン!駅の床を踏み鳴らしマスクのおっさんを睨み付けて、どこかに消えた。
他の乗客は終始苦虫をつぶしたような面持ち。
2人はどう見ても知り合いではなく、赤の他人同士だった。一体何があったんだろう・・・。


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posted by オカルト・都市伝説 at 18:00 | 東京伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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