角田の森

23 名前:sage 投稿日:03/08/19 23:01
あれは小学6年の夏休みの事でした
友人のHとTが角田の森で遊んでいた時、Hが奥の廃屋へ行ってみようと言い出した
そうです
当時、私達は角田の森でよく遊んでいましたが、それは道路に面した崖の様に反り
立った部分から飛び降りたり、
木のツルにぶら下がってターザンの真似事をしたりといったもので、森の中へ入る事
はありませんでした
もちろん廃屋があることは知っていましたし、一部の怖いもの知らずの先輩や同学年
の子がその廃屋に忍び込んで
何かを見たという噂も聞いてはいましたが
まだ日の高い日中でしたが、Tはどちらかというと臆病な性格だったので「やめたほ
うがいい」とHに言ったそうですが
聞き入れず、結局Hが一人で廃屋に行き、Tは森の崖の上で待つ事になりました
Hが森の奥に消えてから数分が経った頃でしょうか、突然「うわぁぁぁぁぁ!」とい
う叫び声とともに
物凄い形相のHが森の奥から飛び出してきたのです
ただならぬ雰囲気を察したTはHの先に立って一目散に逃げ出し、二人は死に物狂い
で走って近くの寺の境内に駆け込みました
息を切らせながらTがHの顔を見ると、その顔は青ざめ、目はうつろでした
ただ左の頬だけが赤く染まっていたそうです
何も話さないHを心配し、Tは自分の家へHを連れて行きました
ようやく落ち着いてきたHは、廃屋で何があったのかを語り始めました


続きを読む
posted by オカルト・都市伝説 at 17:00 | ヤマニシ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オラガンさん

65 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/02 07:53
20年近く前、福岡の母方の田舎に帰った時の話。
母ちゃんの毎年恒例のお盆参りで俺は母ちゃんと妹と3人で
(親父は航海士で夏は南半球で過ごしてた)1週間位福岡の
母ちゃんの実家である爺ちゃんの家に遊びにいった。
横浜生まれの俺は福岡のうだるような暑さとむせ返るような
緑の匂いが大好きで、遊びに行くたび2歳上の従兄弟と虫取りだ、釣りだ、川で泳ぎだ、とちょこまか遊びまわってた。
ある日の午後、従兄弟が良いもの見せに連れてってやるといい、
爺ちゃんちから暫く歩いた山の中腹にある寂れた神社に連れてかれた。
木が鬱蒼と生い茂ったその神社の裏手には古い井戸と3-4件の廃墟
になった民家があった。民家へ続く道はしめ縄?で閉ざされたが、
従兄弟は構わずしめ縄を跨いで進み俺もそれについていった。
周辺はまだ昼過ぎなのに薄暗く、空気はひんやりして涼しかった。
民家はボロボロで荒れ放題。ガラスは割れまくりで雨戸は壊され
正直言って内心気味が悪かった。


続きを読む
posted by オカルト・都市伝説 at 17:03 | ヤマニシ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

普通の家族がいちばん怖い

学校であった怖い話

東京伝説(渇いた街の怖い話)

葬儀屋が教えるココだけの怖い話

怖い話はなぜモテる

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。