地下のまるい穴

これは17年前の高校3年の冬の出来事です。
あまりに多くの記憶が失われている中で、
この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきた
メモを読みながら書いたので、
細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、
できるだけ誇張はせずに書いていきます。

私の住んでいた故郷は、すごく田舎でした。思い出す限り、
たんぼや山に囲まれた地域で、遊ぶ場所といえば、
原つきバイクを1時間ほど飛ばして市街に出てカラオケくらいしか
なかったように思います。

そんな片田舎の地域に1991年突如、某新興宗教施設が建設されたのです。

建設予定計画の段階で地元住民の猛反発が起こり、私の親もたびたび反対集会に

出席していたような気がします。市長や県知事に嘆願書を提出したり、

地元メディアに訴えかけようとしたらしいのですが、宗教団体側が「ある条件」を

提示し、建設が強行されたそうです。条件については地元でも様々な憶測や
噂が飛び交いましたが、おそらく過疎化が進む市に多額の寄付金を寄与する事で、
自治体が住民の声を見て見ぬふりをした、という説が濃厚でした。

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女の行動の真意

745 :天狗男 ◆JP.Ba21tS.:2010/03/16(火) 00:10:13 ID:pA5vTJvk0
1/9
あれは俺が事故で入院した頃だからもう10年も前の話だ。
今日はその時入院した病院での恐怖体験を書いてみる。

俺は病院が嫌いだ。今思い出しても鳥肌が立つ、忌々しい体験だ。

高校を卒業した俺は地元の専門学校に入った。しかし入学式から
1ヵ月くらいした頃、俺は車に撥ねられ右足を骨折。全治3ヵ月
で事故現場近くの病院に入院することになった。そこはいわゆる
「出る」 ことで地元では有名な病院だった。

「なんでよりにもよってこの病院なんだよ・・・」

俺は全力で落ち込んだ。俺を撥ねた会社員さんが毎日仕事帰りに
お見舞いに寄ってくれたが、元気のない俺を見てさぞかし心を痛
めたことだろう。いや違うんだ、骨折で落ちこんだんじゃあない。
この病院に入院しちまったことが悲しいんだ。

病院は後は山、前は川という立地だ。裏山には古びた墓地があり、
周りは鬱蒼とした森に囲まれていた。病院に入るには細い石橋を
渡ってこなければならず、その橋の手前には、センターラインの
消えかかった暗いトンネルがある。そのトンネルも出ると噂され
ている。

事故直後、救急車で運ばれた俺は入口から入る時、たくさんの窓
から青白いの顔が覗いているのが見えた。もちろん生きてない人
の顔だ。台車に寝かされカラカラと手術室に向かう途中、ぼんやり見
ている天井から、数本の足がブラブラとぶら下がっている。


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ネガティブの塊

674 :天狗男 ◆JP.Ba21tS.:2010/03/10(水) 06:06:16 ID:.y8DnQxs0
1/8
あれは俺が専門学校生の頃だったからもう10年近く前になるかな。
その頃にインターネットを通じて巻き込まれた恐怖体験を書いてみる。

当時俺は「チャット」にハマッていた。PCで文字を打ち会話するあれだ。
俺はゲームが好きなのでFF好きが集まるチャット部屋に入り浸っていた。
部屋主の名前は「マサ」。気さくで面倒見がよく皆に慕われていた。俺は
学校が終わり、用を済ますと毎日そこで色々な会話を楽しんでいた。

常連は10人程度。オフ会も何度もやっており俺もよく参加していた。ある
日、俺はいつものようにチャットに入室すると皆の様子がおかしい。俺は
不審に思いながらも挨拶をすると参加者名を見た。すると1人の新規さん
がいるようだ。ハンドル名は「魚女」。

変な名前だなと思いつつ「はつよろ〜」と入力していたら「寒い」と言い
その魚女は落ちていった。何が寒いんだ?俺の挨拶か?と思っていると皆
がその魚女について話し始めた。皆の会話を読んでいると、どうもすごく
ネガティブな感じの女らしい。

メンバーがFFの話を振っても「友達がいない」とか「人は信用できない」等
の発言を繰り返していたらしい。常連は皆、大人なので気を使って色々と
話しかけていたようだ。俺はフ〜ンと軽く聞き流すとFFの話題で彼女の
ことなどすぐに忘れた。

翌日、夜になりいつものようにFF部屋に入ると例の魚女がいた。


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